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ローティーン漂流
第3章 12才コース24名女子
しかし…12才というと、小6か中1の年令だなあ。女子中学生だとまだ勃つけど、女子小学生に、はたして勃つかどうか。

広場に、12才の女子が24名、幼い全裸で集合した。
まあ、24名もいれば、なかにはお乳がデカく膨らんだ女子もいるだろうから、それを見てちんぽを起たせよう。
と思いつつ、広場に立ち、僕はぼーぜんとした。なんと、24名の12才女子全員が、貧乳だった!!

ちんぽがビンチ!!

貧乳でも、せめてカラダがムッチリしていたら、その感触でちんぽが勃つのだが。と考え、見回したが…。

12才女子24名全員が、棒のような幼い細身カラダだった!!

「ケイくん~!今からあしたの朝までよろしくね~!エッチなこといっぱいしようね~!」
僕のちんぽ事情を何も知らず、12才の女子24名は一斉に叫び、幼い細身の全裸で僕を囲む輪を、ぐぐぐっと縮めてきた。

ここで、僕が女子たちと同年代の体験の少ない男子だったら、12才の女子たちの性欲を満足させることができなかっただろう。幸いなことに、僕は、いくらかではあるが経験を積んだ大学生だった。

「それじゃ、全員、後ろを向いてー!」
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