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ローティーン漂流
第3章 12才コース24名女子
12才の幼い女の子たちは、不審顔をした。
「オマンコは前なのに~!なぜ、後ろを向くの~?」

渋々後ろを向いた12才の女の子たち。
「はい、全員地面に四つんばいになってー!」
12才の幼い女の子たちは、従い、その通りに全員、足をこちらに向けて四つんばいになった。

地面は土ではなく、柔らかい草がクッション状態。
「はい、全員地面に両腕のひじをつけてー!そしておしりをグッと突き上げてー!」
12才の幼い女の子たちは、一斉に幼い細身の腰をうごめかし、かわいいおしりをグッと突き上げた。

「はい、全員おしりを左に、右に、揺らしてー!」
12才の幼い女の子たちは、一斉に幼いかわいいおしりをクネクネクネ、クネクネクネ、クネクネクネ、と振った。

うひゃー!全員おしりがめちゃくちゃかわいいなー!細身の女の子は、後ろを向かせるとサイコーだっ!
僕の萎えていたちんぽは、瞬く間に巨大化した。

「はい、番号ー!」
12才の幼い女の子たちは、後ろ向き四つんばいのおしりを突き上げた体勢で、順番に番号を叫んだ。
「1、2、3、4」
「はい、偶数番号のひとはそのまま。奇数番号のひとは、隣の子のおしりを見てごらんー!」

すると、あちこちから
「あ!」「あ?」
と声が上がった。
「そう!後ろ向き四つんばいになると、オマンコの穴が丸見えー!」
12才の幼い女の子たちは、ようやく納得した。

「ケイくん~!めちゃくちゃエッチ~!あたしたちのオマンコが見たかったの~?」
「それもあるけど、おしりをクネクネ動かしやすいだろー?」
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