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ローティーン漂流
第2章 島の代表アカネ14才
僕は、アカネのプルンプルン巨乳細身全裸の腰をぐいっと持ち上げた。
「アアーナニするのー」
「僕の腰に両太ももを絡めてごらんー」

僕は、カラダを起こし正座すわり。アカネのプルンプルン巨乳細身全裸が、僕の太ももの上に跨がった形になった。
「アカネちゃんー対面座位というセックス体位だよー」
と僕は、アカネのプルンプルン巨乳の乳輪を舌でペロペロとナメながら解説した。
「アアーアアー」
「アカネちゃんーカラダを後ろに反ってごらんー」
アカネがいうとおりにした。
「アアアアーアアアアーアアアアー」
アカネが、悶えた。
「アカネちゃんーー!Gスポットにあたってるかいー?」
「わかんない~!でも、気持ちいい~!」

アカネが、僕に抱きついてきて、プルンプルン巨乳を、僕の胸に激しくこすりつけてきた。
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