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ローティーン漂流
第2章 島の代表アカネ14才
アカネが
「アンアンアアア~~~~ン」
と悶えながらプルンプルン巨乳を激しく僕の裸の胸にこすりつけてきた。

僕は頃合いを見て、さっと胸をその巨乳から離し、ベッドの上にごろんと仰向けになった。

「ええーっ?ケイくん~~!イヤア~!イヤア~!」
アカネが乳房のもみくちゃになった感触を求めて、狂ったようになる。
「アカネ、落ち着いて」
アカネの両手のひらに、僕は両手のひらを合わせ指を絡めて握った。
「イヤア~~~!ケイくん~~!胸を合わせて~~!」
僕はアカネの細い腰を両手のひらでナデナデ触りながら
「アカネ、ゆっくりと腰を上に下に、動かしてごらん?さ、上、下、上、下」

もがいていたアカネが、やがて僕の言葉に合わせ美しい細身の腰を上へ、下へ、上へ、下へと動かし始めた。
すると少しして、アカネのようすが変わってきた。
「アア~?アア~?アア~~~?アア~~~?」
「どうアカネ?おマンコ」
エロ誘うように問いかけると、アカネは
「アアアアア~~~ッ?ケイくん~?ケイくん~?これ?これ?これ?」
と顔を赤くし、息づかいをハァハァ荒くさせ、やがて僕が号令をかけなくても自分で腰を激しく上下に揺すり始めた。そして
「ケイくんのチンポ~~~~~~~~~~ッ!!!」
と巨大叫びをあげた。

小屋の周りから、どよめきが。
「ケイくんのチンポが、おっきい~!太い~!カチカチ~~~ッ!」
アカネの卑猥な叫びがこだまする。
アカネはいつしかスクワットの態勢で、僕の腰の上にまたがって激しい上下運動をしていた。

「これが、騎乗位」
体位の名称を大きめの声で言ってあげた。

「アカネ、腰を前後に動かしてごらん?」
少しアドバイスを送る。アカネが素直に従い、直後
「ヒィィィィ~~~~ッ?」
と悲鳴を上げた。アカネの口から大量の性欲よだれが噴き出した。もちろんアカネの股間もビチョビチョに。
僕のチンポのカリ頭が、アカネのおマンコの穴の中の前部をくすぐっていた。

上半身をうごめかすアカネに
「そのまま抱きついてきて」
言うと、アカネがガバーッと僕の体に抱きついてきた。
「これが、女子上位。逆位ともいうね」
僕はアカネのおしりを両手指でわしづかみにして激しく上下に動かし、腰を浮かせチンポを突き上げながら解説した。
小屋の周囲が、静かになった。
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