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私の逆ハー性活
第5章 璃子の愛
恋したりとか、恋人を作る事さえ、嫌でならなかった。
それなのに……どうして?
こんなに三人から愛されて。
私の心に光が射したような感覚が……生まれた。
「璃子ちゃん、挿れて欲しいなら、もっと舐めて?」
「んっ……あっ、あっ、あっ……♡ ふぁ、い……」
バイブを膣孔に挿入される事、約10分。
ブブブ……と振動で中を犯されながら、翔の命令に従順な態度で従い、璃子は翔の前に膝立ちしたまま翔の欲望を舐めしゃぶる。
「んっ、んっ、んっ……あっ♡ ああーっ、あっ、あっ……♡ んむっ、んうっ……」
奥まで咥え、何度も吸ったり、上下に扱くと、いつか膣孔に挿れて貰えるんじゃないかと期待が湧き、嬉しくもなった。