この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の逆ハー性活
第5章 璃子の愛
「……愛してるよ、璃子ちゃん」
耳元で甘く囁かれたかと思うと、スイッチを入れられ。
それと同時に、中を激しく突かれ始める。
「あっ……! ああああっ……♡ 」
ふんわりとしたソファの上で上下に揺すられ、花芽へ振動を与えられ、璃子は後ろに座っている翔に体重を預けながら身悶えた。
ぐちゅぐちゅと響くいやらしい水音も、ブブブ……と鳴るバイブ音も聞こえない程高く喘ぐ。
「き、もちいっ……あっ、あっ、あっ……ああんっ……」
「こんなに璃子ちゃんを喜ばせられるのは、俺だけだよ。……だから俺のものになってね」
「あんっ……」
翔も額に汗を滲ませながら腰を振りたくりつつ、璃子と一緒に愛おしさに溢れた快楽に溺れた。