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私の逆ハー性活
第6章 デート
ーーーーー……
いつからか、私の心は歪んでいる。
……小学生の頃、両親が私を捨てて家を出て行った。
多分その頃から愛に飢え、愛に貪欲な人間になってしまった。
そのせいで三人からの愛してるという言葉も、……余計に嬉しかった。
三人から必要とされたい。
性奴隷でもペットでも良い。
……もう一人は嫌……。
「っ、……っ、……んんーっ……んっ、んっ、んんうっ……」
車内に響く璃子の甘ったるい声と、いやらしい水音。
翔の性器を膣孔に挿入されて何十分経っただろうか。
激しく体を揺さぶられる度、車体がズシズシと揺れていた。