この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の逆ハー性活
第1章 はじまり
ーーーーー……
一カ月前も、三人は今日と同じような瞳で私を抱いた。
「んっ、んっ、んっ、んふぅっ……!」
翔から膣孔を激しく抽送され、夕から肉棒で花芽を擦られながら乳首を交互に吸われ、龍太郎から肉棒をしゃぶらされ続け、璃子は気が狂いそうな程いつものごとく快楽に溺れる。
三人に飼われてから異常な程可愛がられ、服の着替えや食事、お風呂まで、毎日日替わりで三人から世話をされているが、それは三人が璃子を愛しているからであって。
璃子はそんな三人からの愛を、一カ月前に言われた通り従順にこうして受け止めている。
……いや、受け止めさせられていると言った方が正しいかもしれない。