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私の逆ハー性活
第8章 ペットと彼女の狭間
二人共次第と縋り付くように夕の体に抱きつき、ウットリとした瞳で夕を見つめ。
同時に夕の唇に口付け始める。
三人で口付けするという行為にも衝撃を覚え、璃子は身動き出来ないままソファの隣に立ち尽くす。
「んっ、はあっ……ぁっ……んむっ……ぁぁんっ……」
「ぁあーっ……ぁっ、ぁっ、ぁぁんっ……んぅーっ……んむっ、んっ、んぅーっ……」
夕の性器と指から激しく抽送を繰り返されながら、夕の唇や舌を吸ったり舐めたりする。
そんな二人に璃子は強い劣等感さえ感じた。