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私の逆ハー性活
第8章 ペットと彼女の狭間
***
リビングのソファに四つん這いになった璃子は、あれから二人が帰宅すると下の衣類も全て剥ぎ取られ、肌にエプロンという格好にされた。
真っ白の生地でフリルのついたミニ丈のエプロン。
隠れているのは前だけで、四つん這いになった璃子の背中やお尻は露わになっていた。
そんないやらしい姿の璃子の顔の前に寝て、翔はニコニコしながら璃子に話し掛ける。
「璃子ちゃん、料理して。ほら、まずは口で綺麗にしてからね」
そう言って璃子に咥えさせたのは翔の性器であり。
璃子も翔のその行動を拒絶せず、熱く滾ったそれに夢中でしゃぶりつく。
「んっ、ふあっ、あっ、あっ……んむっ、んうっ……」
後ろではソファに膝立ちした夕から、ズルズルと性器を陰部に擦り付けられ。
横に立った龍からは、エプロンの隙間に差し込まれた性器で乳首を擦り付けられ。
「璃子、これ好きだもんな? いっぱい食べて良いからな」
「璃子さん、翔兄の次は俺のを綺麗にしてよ」
眩暈がする程、甘い痺れに全身襲われる。
「んうっ……! ふぁ……あっ、あっ、あっ……♡ んむっ、んっ、んっ、んぅぅん……♡」
陰部と乳首を擦られる度、翔の性器を口から零しそうになるも、夢中でヨダレごと吸い付き、上下に扱く。
そうしている内、龍が性器をエプロンから抜き、口の前に差し出してくると。
「璃子さん、あーん」
「龍ちゃん……」
今度は龍の性器を口内に含んで、翔の性器は手で扱き始めた。