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私の逆ハー性活
第2章 翔の愛
「ああっ……! あっ、あっ、あっ、あぁんっ……!」
その行為に次第と身体中汗が滲み出し、意識が朦朧とし始める。
……いく。
高い声で喘ぎながら璃子はそう思ったのだが、いく寸前に翔はオモチャを引き抜くと、そのまま璃子の口へ咥えさせ。
微笑んだまま、片方の乳首を強くつねった。
「……いかせてくださいは? 璃子ちゃん」
「んっ、んうっ……」
「今日も泣く? 泣いて良いんだよ? ただ俺を煽るだけだから」
目の端に涙を溜める璃子を見てそう言うと、翔は今度オモチャを璃子の口内でゆっくりと抽送する。
それに答え、璃子も自然と吐息を漏らしながらオモチャを吸った。
「んっ、ふうんっ……んっ、んっ……」
「コレ、本物だと思ってフェラしてよ? 上手に出来たらご褒美あげる」
……ご褒美。
その言葉に、いつの間にか璃子はオモチャを無我夢中で舐めしゃぶる様になっていた。