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私の逆ハー性活
第1章 はじまり
璃子が自分の愛撫を見ている事に気づいた夕は、そのまま嬉しそうに目を細める。
そして自身の勃ち上がっている欲望で、乳首をちゅっちゅっと吸いながら璃子の花芽を擦り出した。




「ほら、こここうされんの好きだろ? ん……璃子、コッチも見て?」

「あっ、あっ、あっ……やだぁ! 見たくない……!」

「何言ってんの? 乳首吸うとこいやらしい目で見てんだろ。この淫乱女」

「……っ」




……淫乱なんかじゃない。
そう言いたいのに、璃子は同い年の夕に何も言えず。


そのまま従順に従い、更に頭をゆっくりと下げながら……自分の陰部を見てしまう。


すると夕の硬くそそり立った肉棒が自分の花芽を執拗にヌルヌルと擦っていることが改めて分かり、恥ずかしい筈なのに興奮してしまった。



「あっ……はあっ……」

「璃子、もっと見て。ほら、乳首もクリもこんなぬちょぬちょなって糸引いてる」

「ほん、と……糸が……やだぁ……」

「もっとぐちょぐちょにしてやるからな」



夕から言われた通り、陰部と乳首からいやらしい蜜と夕の唾液の糸を引いている光景を見ると、夕が更に激しく花芽を擦り、乳首を舐めしゃぶり始める。

その快楽に身を任せるしかない状態でいると、ずっと膣孔を抽送している翔が、急に激しく奥を突き、璃子は思わず顔をあげ高い声を出した。



「あっ、あぁんっ……!」

「璃子ちゃんが淫乱なのは、夕から言われなくたって知ってるよね? ね、璃子ちゃん?」

「ち、ちが……!」

「璃子ちゃんは複数の男からいやらしい事されるのが好きなんだもんね? ……ほら、こうして中かき混ぜるのも好きだっけ?」

「す、好きじゃな……あっ、あっ、あーっ……!」




……こんな二人から愛撫されて、既に体は限界なのに。今まで側に立ち、自身の熱く滾った欲望を璃子の手で握らせながら、携帯で動画を撮っていた高校の制服姿の男が、急に喘ぎ続ける璃子の口へ差し出すと、




「あっ、あっ、あっ……もう、だめぇ……」

「璃子さん、泣いても男を煽るだけだよ……? ねぇ、口の中をコレでめちゃくちゃに犯して良い?」




璃子はそのそそり立ったモノを見つめながら、ぶるりと身震いしつつ、更に絶望の渕へ追い込まれた。


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