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私の逆ハー性活
第3章 夕の愛




薄暗いとは言え、これから何をされるのか……今までの経験から予想もついた。




「璃子、腰落として。舐めて欲しかったら、お願いしますって言って?」

「……舐めて欲しくなんかない……」

「じゃあ、どうする? このまま濡らさないで俺の、璃子のココに突っ込む?」

「だ、だめ……!」





濡らさないまま夕のモノを膣孔に挿れられるなんて、考えただけで璃子はゾッとし、首を横に振る。

そんな璃子に対し意地悪に微笑みながら、夕は更に話し掛けた。




「ほら璃子、早くしねーと突っ込むぞ?」

「……っ」





指で膣孔をツンツンと突かれ、璃子はもう言いなりになるしかなかった。

おずおずと腰を落とし、ゆっくり口を開く。







「……お願い、します……私の……な、舐めて……夕くん……」






緊張と恥ずかしさで涙が零れそうだった。
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