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奴隷ちゃんができましてね
第3章 奴隷ちゃんになります

『もうこんなになってる・・・』
パンティを下ろすと溢れだしたマン汁がねっとりと糸を引くのが見えて、やっと触れると無意識にワクワクした。
『んっ・・・・
(んふぅ~~♪)』
なんとか声は我慢したが、クリトリスに指先が触れた瞬間に全身にゾクゾクと鳥肌が走り、鼻からはうっとりと吐息が漏れた。
声を我慢するのがツラいのでハンカチを噛みしめる。
片足はペーパーホルダーに上げ、声が出そうになるたびに顔は左右にブンブンと揺れた。
「んん~~・・んっ・んっ・んっ・ん~ん~!!んっ!!」
脚がピーンと伸び、小刻みにプルプル震え、ガクンと全身の力が抜けた。
帰宅して真っ先に出た言葉は
「ふー、声を我慢しないでできる。」
だった。
「違う違う!
無理して我慢し過ぎると勉強できないから!!」
慌てて否定してから、目の前のパソコンを見て『いやらしい動画とかって誰でも見られるのかなぁ?』と思った。
パンティを下ろすと溢れだしたマン汁がねっとりと糸を引くのが見えて、やっと触れると無意識にワクワクした。
『んっ・・・・
(んふぅ~~♪)』
なんとか声は我慢したが、クリトリスに指先が触れた瞬間に全身にゾクゾクと鳥肌が走り、鼻からはうっとりと吐息が漏れた。
声を我慢するのがツラいのでハンカチを噛みしめる。
片足はペーパーホルダーに上げ、声が出そうになるたびに顔は左右にブンブンと揺れた。
「んん~~・・んっ・んっ・んっ・ん~ん~!!んっ!!」
脚がピーンと伸び、小刻みにプルプル震え、ガクンと全身の力が抜けた。
帰宅して真っ先に出た言葉は
「ふー、声を我慢しないでできる。」
だった。
「違う違う!
無理して我慢し過ぎると勉強できないから!!」
慌てて否定してから、目の前のパソコンを見て『いやらしい動画とかって誰でも見られるのかなぁ?』と思った。

