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奴隷ちゃんができましてね
第4章 そして始まる

予想外の強烈な『攻撃』で仰向けになった沙紀にそのまま責めを続ける。
(あん!やっぱりされる方がすっごく気持ちイイ♪♪頭が真っ白になってすぐイキそう!)
「あっ…あっ…イキそう……イク…イク!」
その時クリトリスを弄る手が止まった。
(え?なんで?どうして?)
顔を上げると『ご主人様』は沙紀を見てニヤニヤしていた。
沙紀はイキそうになり、シーツを握りしめていたのだった。
慌てて乳首をつまみ
「ああ・・・ごめんなさい……
次は離さないからイカせてくだい…
お願いします……」
と心から懇願した。
(あん!やっぱりされる方がすっごく気持ちイイ♪♪頭が真っ白になってすぐイキそう!)
「あっ…あっ…イキそう……イク…イク!」
その時クリトリスを弄る手が止まった。
(え?なんで?どうして?)
顔を上げると『ご主人様』は沙紀を見てニヤニヤしていた。
沙紀はイキそうになり、シーツを握りしめていたのだった。
慌てて乳首をつまみ
「ああ・・・ごめんなさい……
次は離さないからイカせてくだい…
お願いします……」
と心から懇願した。

