この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ドS執事は親友だった!?~past memory~
第3章 ~彩翔ノ正体(未來ガ見タモノ)~
「おはようございます 恵お嬢様」ペコリ

「彩翔 おはよう」ニコッ

「彩翔さん おはようございます」

「未來さん 今日もお願いしますね」

「彩翔 ほかの使用人達は?」

「既に各自本日の仕事を務めてますよ」

「そう 朝食は…」

「先程も申し上げましたとおり準備できています こちらです」

「ありがとう 未來の朝食も持ってきてくれる?」

「あ 私自分で持ってきます」

「では私も業務に取り掛かりますのでこれで失礼致します 何かあればお呼びください」

「ええ」

「お待たせしました〜」

「未來 あんまり屋敷内を駆けるとコケますよ」

「大丈夫ですよ」

「ふふっ ではいただきましょうか」

「はい!!」
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ