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貸出奴隷 裕美子
第7章 絵里と裕美子
「20発打ってやったから、あと980に減ったな。絵里、うれしいか」
「・・は・・はぃ・・祐二・・様・・・絵里を・・鞭打っていただき・・あ・・ありがとう・・ござい・・ます・・」
「入れてやる。足を開け」
裕美子がここにいるのに、その目の前で絵里様を・・
「・・はぃ・・・ありがとう・・ございます・・祐二様・・・絵里に・・入れてくださぃ・・」
そう言うと絵里様は、再び足を開こうとされますが、長時間の吊りと激しい鞭、さらにもう何度も自分で開脚の姿勢を維持しようと繰り返したために、ご自身の意思では、もうほとんど開くことができないようでした。それでも必死に開こうとする絵里様の足は、その付け根からガクガクと震えていました。
ご主人様は、下を脱いで下半身を晒されると、開こうとする絵里様の足を両手で抱えられ、M字型に開かせると、ためらわずに貫かれます。わかっていても、目にしたくない瞬間・・裕美子には、もう何ヵ月もしてはくださらない行為・・・
「あっっ・・ゆ・・祐二様・・ありがとうございます・・裕美子さん・・ごめんなさぃ・・」
こんな過酷な状況でも、裕美子に気を使ってくださる絵里様・・