この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貸出奴隷 裕美子
第10章 5日目 ~絵里~

「たださせてくださいではダメ。裕美子がオシッコするところをどうか良く見てくださいと言いなさい。それに、本当に良く見てもらうにはどうしたらいいかしら?」

「・・あぁ・・・はぃ、絵里様・・」

中腰でガニ股に足を開き、さらに自分の指でラビアを左右に広げているのですから、このまま出せば、私にも、もう十分良く見えるでしょう。でもここまでは私の命令でしていること。奴隷として、主にもっと満足してもらうにはどうすれば良いか、ここで奴隷でいるためには、いつでも必死に自分でそれを考えていなければなりません。

「・・絵里様・・・洗面器を・・洗面器を透明なものに変えていただけないでしょうか・・」

私がテーブルに置いた洗面器はごく普通のものでしたが、ここの浴室には、確かに透明のものもあります。

「透明の洗面器に変えて、それでどうするつもりかしら」

「・・た・・大変ご面倒をおかけしますが・・テーブルの下にお越しいただいて・・裕美子がオシッコするところを・・真下から見て・・・くださいませ・・どうかお願いいたします・・」

実は、裕美子さんを上がらせたテーブルもまた、ガラス製の透明なものでした。ですので、そこに透明な洗面器を置いて排泄すれば、それをテーブルの下から至近距離で見上げるようにして見ることができます。裕美子さんなりに一生懸命考えたのでしょう。
/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ