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貸出奴隷 裕美子
第2章 洗礼
凄まじい勢いの水道水が、再び裕美子のお尻の穴から注入されます。
「あ・・あぁっっ・・・」
いままで味わったことのないこの感覚・・それに2度目のお浣腸は、お腹の中が空っぽな分、1度目よりもずっと辛いのです。
「た・・達也様・・・辛ぃ・・・」
「粗相の罰だ。耐えろ。今度勝手に出したら承知しない」
「は・・はぃぃ」
身体中が痙攣したように震えて止まりません。ようやく注入を止めていただいた時には、水道水の冷たさと激しい便意で全身鳥肌になり、それなのに吹き出る脂汗でびっしょりになっていました。
「立て。両手は頭の後ろだ」
「はぃ・・達也様・・・」
私はよろよろしながら言われた通りの姿勢になりました。もう漏れてしまぅ・・・