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貸出奴隷 裕美子
第11章 6日目 ~美樹~
「裕美子、達也が来てくれたわよ。挨拶なさい」
土下座から膝をたてた姿勢で顔を伏せていて、達也様が来られたことに気づかない裕美子さんに、美樹様が指示をなさいました。
「た・・達也様・・・わざわざお越しいただき・・ありがとう・・ございます・・あぁっっ・・・あっ・・」
その間も、悪魔の炎は絶え間なく乳房とお尻をはいまわって、裕美子さんに涙を絞らせ、悲鳴をあげさせずにはいません。
「美樹にこってり責められて、奴隷冥利に尽きるとでもいうところだな、裕美子」
「あぐっっ・・く・・は・・・はい、達也様・・・裕美子は・・幸せな・・奴隷・・・ですっ・・あっっ・・あ・・・あ・・」
「ちょっと抜きたくなったから来てやった。奉仕しろ、裕美子」
そう言うと、達也様は下半身を露になさり脇のソファに浅く腰かけられました。
「は・・はぃ・・達也様」
裕美子さんは膝立ちのまま、達也様の方へとにじりよって行きますが、だからといって美樹様の責めが止まるわけではありません。美樹様のご命令で同じく蝋燭を操っている私も、ご指示があるまでこの責めを続けるだけです。裕美子さんの胸とお尻は、もう完全に火傷の状態になっているはずでした。
「・・た・・・達也様・・ご奉仕・・させていただきます」
裕美子さんは「火あぶり」の責めを加えられたまま、達也様の股間に顔をうずめていきました。
土下座から膝をたてた姿勢で顔を伏せていて、達也様が来られたことに気づかない裕美子さんに、美樹様が指示をなさいました。
「た・・達也様・・・わざわざお越しいただき・・ありがとう・・ございます・・あぁっっ・・・あっ・・」
その間も、悪魔の炎は絶え間なく乳房とお尻をはいまわって、裕美子さんに涙を絞らせ、悲鳴をあげさせずにはいません。
「美樹にこってり責められて、奴隷冥利に尽きるとでもいうところだな、裕美子」
「あぐっっ・・く・・は・・・はい、達也様・・・裕美子は・・幸せな・・奴隷・・・ですっ・・あっっ・・あ・・・あ・・」
「ちょっと抜きたくなったから来てやった。奉仕しろ、裕美子」
そう言うと、達也様は下半身を露になさり脇のソファに浅く腰かけられました。
「は・・はぃ・・達也様」
裕美子さんは膝立ちのまま、達也様の方へとにじりよって行きますが、だからといって美樹様の責めが止まるわけではありません。美樹様のご命令で同じく蝋燭を操っている私も、ご指示があるまでこの責めを続けるだけです。裕美子さんの胸とお尻は、もう完全に火傷の状態になっているはずでした。
「・・た・・・達也様・・ご奉仕・・させていただきます」
裕美子さんは「火あぶり」の責めを加えられたまま、達也様の股間に顔をうずめていきました。