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貸出奴隷 裕美子
第11章 6日目 ~美樹~
裕美子さんは達也様からいただいたものを呑みほすと、改めて達也様のものに丁寧に舌を這わせていきました。もちろん、感謝の言葉も忘れていません。
「達也様、奴隷裕美子に精をいただき、ありがとうございました」
そう言いながら根元から先、表側も裏側も、余すところなく舐めていきます。
「裕美子、もう6日目だというのに、まったく奉仕が上達していない。これでは明日が思いやられるな」
そうおっしゃると、達也様は裕美子さんの奉仕をさえぎり、地下室を出ていかれました。
「あぁ・・も、申し訳ありません、達也様・・」
裕美子さんはあわてて土下座の姿勢を取り、退室される達也様の後ろ姿を見送りました。
「達也様、奴隷裕美子に精をいただき、ありがとうございました」
そう言いながら根元から先、表側も裏側も、余すところなく舐めていきます。
「裕美子、もう6日目だというのに、まったく奉仕が上達していない。これでは明日が思いやられるな」
そうおっしゃると、達也様は裕美子さんの奉仕をさえぎり、地下室を出ていかれました。
「あぁ・・も、申し訳ありません、達也様・・」
裕美子さんはあわてて土下座の姿勢を取り、退室される達也様の後ろ姿を見送りました。