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貸出奴隷 裕美子
第12章 7日目 ~達也~
「あがっっ・・う・・うっ・・・」
鞭が空気を切る音と裕美子さんの悲鳴が交互に地下室に響くなか、30分ほどが経過しました。すでに裕美子さんの身体には、胸から足首の辺りにいたるまで、鞭痕の赤い筋が幾重にも走っています。
「絵里。あと何発か、裕美子に教えてやれ」
「・・はぃ、達也様。152回受けましたので、あと2648回です・・・」
「だ、そうだ、裕美子」
そうおっしゃいながら、達也様は更に鞭を振るわれます。
「ああーーーっっ・・・は・・はぃ・・絵里様、教えていただいて・・・ありがとう・・ございます・・」
「まだおよそ20分の1ということだな。あと10時間ほどは鞭を楽しめるぞ、裕美子」
「・・はぃ・・・達也様・・ありがとう・・ございます・・・裕美子に・・裕美子にもっと・・鞭をください・・ませ」
もう150回も辛い一本鞭をお受けした裕美子さんですが、今日の鞭のお仕置きは本当にまだ始まったばかりでした。
鞭が空気を切る音と裕美子さんの悲鳴が交互に地下室に響くなか、30分ほどが経過しました。すでに裕美子さんの身体には、胸から足首の辺りにいたるまで、鞭痕の赤い筋が幾重にも走っています。
「絵里。あと何発か、裕美子に教えてやれ」
「・・はぃ、達也様。152回受けましたので、あと2648回です・・・」
「だ、そうだ、裕美子」
そうおっしゃいながら、達也様は更に鞭を振るわれます。
「ああーーーっっ・・・は・・はぃ・・絵里様、教えていただいて・・・ありがとう・・ございます・・」
「まだおよそ20分の1ということだな。あと10時間ほどは鞭を楽しめるぞ、裕美子」
「・・はぃ・・・達也様・・ありがとう・・ございます・・・裕美子に・・裕美子にもっと・・鞭をください・・ませ」
もう150回も辛い一本鞭をお受けした裕美子さんですが、今日の鞭のお仕置きは本当にまだ始まったばかりでした。