この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
「絵里、バルーンチューブを入れろ。酢を100追加だ」

「はい、達也様」

「・・あぁ・・ありがとう・・ございます・・達也様・・・」

お酢を100cc・・
グリセリンよりさらに何倍も苦しいお浣腸ですが、バルーンを入れてくだされば、漏れてしまうことはありません。いえ、どんなに辛く苦しくても、お許しを得てバルーンの空気を抜いていただかない限り排泄することはできず、排泄を許されるまで、裕美子の苦しみは何時間でも続くのです。

絵里様が、まだしぼんでいるバルーンチューブを、先端から裕美子のお尻の穴に入れてくださいます。次いでポンプが何度も握りつぶされ、裕美子のお尻の中でバルーンが膨らんでいきます。身体の内部から、肛門の内側でバルーンが膨らんでいく感覚は、何度経験しても慣れることができません。

「あ・・あぁ・・・あ・・あ・・」

十分に膨らんだ次の瞬間、お酢が注入されます。腸の内部を刺すような刺激で裕美子を苛む悪魔のような液体・・・

「あぁっ・・あ・・ありがとう・・・ございます・・絵里様・・」

「これでクソを垂れ流される心配はなくなったな」

ヒュン、と空気を切り裂く音とともに、強烈なケインの一撃が裕美子の乳房を襲いました。

「ぎゃっっっ・・・」

思わず胸を押さえてうずくまってしまった裕美子の背中に、容赦ないケインの牙が立て続けに噛みつきました。

「姿勢を戻せ! 戻すまで鞭のカウントはストップだ」

「はぃっっ・・・も・・申し訳・・・ありませんっ」


/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ