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貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
「絵里、バルーンチューブを入れろ。酢を100追加だ」
「はい、達也様」
「・・あぁ・・ありがとう・・ございます・・達也様・・・」
お酢を100cc・・
グリセリンよりさらに何倍も苦しいお浣腸ですが、バルーンを入れてくだされば、漏れてしまうことはありません。いえ、どんなに辛く苦しくても、お許しを得てバルーンの空気を抜いていただかない限り排泄することはできず、排泄を許されるまで、裕美子の苦しみは何時間でも続くのです。
絵里様が、まだしぼんでいるバルーンチューブを、先端から裕美子のお尻の穴に入れてくださいます。次いでポンプが何度も握りつぶされ、裕美子のお尻の中でバルーンが膨らんでいきます。身体の内部から、肛門の内側でバルーンが膨らんでいく感覚は、何度経験しても慣れることができません。
「あ・・あぁ・・・あ・・あ・・」
十分に膨らんだ次の瞬間、お酢が注入されます。腸の内部を刺すような刺激で裕美子を苛む悪魔のような液体・・・
「あぁっ・・あ・・ありがとう・・・ございます・・絵里様・・」
「これでクソを垂れ流される心配はなくなったな」
ヒュン、と空気を切り裂く音とともに、強烈なケインの一撃が裕美子の乳房を襲いました。
「ぎゃっっっ・・・」
思わず胸を押さえてうずくまってしまった裕美子の背中に、容赦ないケインの牙が立て続けに噛みつきました。
「姿勢を戻せ! 戻すまで鞭のカウントはストップだ」
「はぃっっ・・・も・・申し訳・・・ありませんっ」
「はい、達也様」
「・・あぁ・・ありがとう・・ございます・・達也様・・・」
お酢を100cc・・
グリセリンよりさらに何倍も苦しいお浣腸ですが、バルーンを入れてくだされば、漏れてしまうことはありません。いえ、どんなに辛く苦しくても、お許しを得てバルーンの空気を抜いていただかない限り排泄することはできず、排泄を許されるまで、裕美子の苦しみは何時間でも続くのです。
絵里様が、まだしぼんでいるバルーンチューブを、先端から裕美子のお尻の穴に入れてくださいます。次いでポンプが何度も握りつぶされ、裕美子のお尻の中でバルーンが膨らんでいきます。身体の内部から、肛門の内側でバルーンが膨らんでいく感覚は、何度経験しても慣れることができません。
「あ・・あぁ・・・あ・・あ・・」
十分に膨らんだ次の瞬間、お酢が注入されます。腸の内部を刺すような刺激で裕美子を苛む悪魔のような液体・・・
「あぁっ・・あ・・ありがとう・・・ございます・・絵里様・・」
「これでクソを垂れ流される心配はなくなったな」
ヒュン、と空気を切り裂く音とともに、強烈なケインの一撃が裕美子の乳房を襲いました。
「ぎゃっっっ・・・」
思わず胸を押さえてうずくまってしまった裕美子の背中に、容赦ないケインの牙が立て続けに噛みつきました。
「姿勢を戻せ! 戻すまで鞭のカウントはストップだ」
「はぃっっ・・・も・・申し訳・・・ありませんっ」