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貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
「・・うぐっっっ・・・・さ・・311・・・あっ・・ん・・・さ・・さ・・・31・・2・・あぁ・・・達也様・・もう・・・もう・・させてくださぃ・・裕美子に・・裕美子に・・ウンチを・・させて・・くださぃ・・・お願いします・・」
グリセリンのお浣腸をされ、バルーンで栓をしていただく替わりにさらにお酢を入れていただき、出口を探しておなかの中を駆け巡る便意に苦しみながら、50回以上の鞭をいただきましたが、もう限界でした。気が遠くなりかけるのを感じながら、達也様に排泄のお願いを繰り返しましたが、すぐにお許しをくださる達也様ではありません。
「それだけ減らず口がきけるとは、まだまだ余裕があるようだな。絵里、酢を100追加だ」
「あぁ・・・達也様・・・・」
絶望的な達也様のお言葉が終わると同時に、裕美子のお尻の中で、バルーンの先から、まるで射精をいただくように、ピュッ、ピュッ、とお酢が注入されました。
「あ・・・あ・・お・・・お許し・・お許しを・・・達也・・さ・・ま・・・」
空気を切るするどい音とともに、一本鞭が裕美子のお腹に巻き付きます。
「ああーーーーーーっっっ・・・さ・・さんびゃく・・・313・・回で・・す・・・あぁっ・・さ・・・させて・・ウンチを・・・裕美子にウンチを・・・させて・・くださぃ・・あ・・あっ・・・・どうか・・どうか・・・お願い・・します・・・達也・・さ・・ま・・」
達也様からお許しはもちろん、一言のお言葉もいただけないまま、裕美子は鞭を受け続けました。ようやくバルーンの空気が抜かれ、排泄のお許しがあったのは、323回目の鞭をいただいた後でした。
グリセリンのお浣腸をされ、バルーンで栓をしていただく替わりにさらにお酢を入れていただき、出口を探しておなかの中を駆け巡る便意に苦しみながら、50回以上の鞭をいただきましたが、もう限界でした。気が遠くなりかけるのを感じながら、達也様に排泄のお願いを繰り返しましたが、すぐにお許しをくださる達也様ではありません。
「それだけ減らず口がきけるとは、まだまだ余裕があるようだな。絵里、酢を100追加だ」
「あぁ・・・達也様・・・・」
絶望的な達也様のお言葉が終わると同時に、裕美子のお尻の中で、バルーンの先から、まるで射精をいただくように、ピュッ、ピュッ、とお酢が注入されました。
「あ・・・あ・・お・・・お許し・・お許しを・・・達也・・さ・・ま・・・」
空気を切るするどい音とともに、一本鞭が裕美子のお腹に巻き付きます。
「ああーーーーーーっっっ・・・さ・・さんびゃく・・・313・・回で・・す・・・あぁっ・・さ・・・させて・・ウンチを・・・裕美子にウンチを・・・させて・・くださぃ・・あ・・あっ・・・・どうか・・どうか・・・お願い・・します・・・達也・・さ・・ま・・」
達也様からお許しはもちろん、一言のお言葉もいただけないまま、裕美子は鞭を受け続けました。ようやくバルーンの空気が抜かれ、排泄のお許しがあったのは、323回目の鞭をいただいた後でした。