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貸出奴隷 裕美子
第4章 お屋敷の家畜奴隷
ヒュッ と空気を切る鋭い音がした次の瞬間、凄まじい激痛が裕美子を襲いました。
「ぎゃあっっっ」
裕美子は思わずその場で倒れ込んでしまいました。絵里様の乗馬鞭が、両足を大きく開いて無防備になった裕美子のオマンコを直接抉(えぐ)ったのです。
「あがっ・・はぁ・・・あ・・あ・・」
たった一発の鞭で裕美子はのたうち回り、身体中が痙攣しました。
「何を勝手に姿勢を崩してるの! 元の姿勢になりなさい!」
厳しい叱責のお言葉とともに、強烈な2発目の鞭が、今度は裕美子の乳房を襲います。
「あぎゃっっ・・・は・・・はぃ・・絵里様・・」
必死に元の姿勢に戻ろうとしますが、よろよろとふらつき、尻餅をついてしまいました。
「言われたことにはすぐに従いなさい。ここでは誰もあなたを親切に待ってくれたりはしないのよ」
乳房に、背中に、立て続けに鞭が振るわれます。
「ああっっ・・え・・絵里様・・ごめんなさい・・す・・すぐに・・・」
なんとか体勢を立て直して、ようやく元の姿勢を取りましたが、伸ばした膝はガクガクと震えたままです。
「え、絵里様・・勝手に姿勢を崩して申し訳ありませんでした・・ど・・どうか・・お許しを・・」
「姿勢はそのままよ。歯を食いしばりなさい」
絵里様の残酷な鞭が、再び裕美子の局部を切り裂きました。
「うぎゃぁっっ」
また倒れ込みそうになるのを必死に耐える裕美子に、更に2度3度と鞭が振るわれます。
「ぎゃっっ・・・あぎゃっ・・」
膝の震えは全身に広がり、歯もカチカチと鳴りました。
「少しは身に染みたかしら。ここにいる間は、気を緩められる時間なんかはないの。よく覚えておきなさい」
「あぁっ・・・は・・・はぁぃ・・え・・絵里様・・」
激しい嗚咽の中でようやくそれだけ言いました。ご主人様、ここは地獄です・・・