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貸出奴隷 裕美子
第4章 お屋敷の家畜奴隷
「動かないのよ」
絵里様はカミソリで裕美子の陰毛を剃り始められました。
「今は私がしてあげるけど、明日からは朝、一番最初に自分で剃ること。一本でも残ってたり、触ってざらざらしてたりしたらお仕置きされるからそのつもりで。アナルの回りまで、残さずに剃りなさい。いいわね」
「・・は、はぃ・・絵里様・・あ・・・あ・・」
さきほどいただいた鞭で腫れ上がったようになっている局部にカミソリがあてられ、激痛が走りましたが、動いてしまったらカミソリで切れてしまいますので、歯を食いしばってじっと耐えました。
「アナルの回りを剃るから、もっと上を向けなさい」
「あ・・・あ・・は、はぃ・・絵里様・・お手数をおかけして・・申し訳・・ありません」
更にお尻の穴が上を向くよう、自分の局部を自分で覗き込むような姿勢を取りました。
「あ・・は・・恥ずかしぃ・・恥ずかしぃです・・」
女性の方に見られているとはいえ、絵里様かきっちりとビジネススーツを着ていらっしゃることが、裕美子の羞恥を一層煽(あお)ります。
「もっとずっと恥ずかしいことを、たくさんさせられるわ。覚悟していなさい」
「・・はぃ・・・絵里様・・」
30分ほどで、裕美子の恥ずかしいところは、ツルツルに剃り上げられました。
「見てごらんなさい。明日からも、今と同じ状態になるように自分で剃るのよ」
絵里様は裕美子の姿勢を維持させたまま、鏡を使って裕美子にその部分を確認させました。鏡の中には、何も遮るものがない、むき出しのオマンコとお尻の穴が映っていました。
「あぁっ・・・」
これまで幾度となく、ご調教いただく方々にさらけ出してご覧いただいてきたその部分ですが、陰毛がなくなるだけて、その恥ずかしさは何倍にもなることを、裕美子は初めて知りました。