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貸出奴隷 裕美子
第4章 お屋敷の家畜奴隷

絵里様にリードを引かれて、再び達也様のもとに連れていかれました。そこは達也様の書斎なのでしょうか。達也様は大きなライティングデスクにお座りになって、お仕事をなさっていたようでした。後で分かったのですが、達也様は普段ご自宅でお仕事をされていて、絵里様はその秘書をされているのです。ただ、秘書と言ってもお仕事上のサポートだけでなく、達也様の身の回りのこともなさっていらっしゃるようでした。

「剃ったあとを、達也様に見ていただきなさい」

絵里様からご命令です。

「はぃ、絵里様・・」

裕美子は床に尻餅をつき、両足を持ち上げて大きくM字に開いた姿勢になりました。

「達也様、絵里様に剃っていただきました。どうかご覧下さぃ・・」

無毛の恥部を自分からさらす恥ずかしさに耐えながら、両手でオマンコとお尻の穴の両方を広げて達也様に見ていただきます。達也様はデスクから離れて、達也様の吐息が感じられるほどに裕美子の局部に顔をお近づけになられました。まだ指一本触れられてはいませんが、至近距離で覗き込むように凝視されているだけで身体が反応してしまい、オマンコの奥の奥から熱いものが湧き出てくるのを、どうしようもありません。

「きちんと剃れているようだな。裕美子、いい格好だ」

「・・は、はぃ・・達也様・・・ありがとうございます・・」

「きょうの務め、まだ何もしていないな」

「・・・はぃ・・どうか・・どうか裕美子にご調教を・・お願いします」

丸一日必死にお務めして、ようやくすべて終えられるかどうかの厳しいお務めを、その日裕美子はまだ何一つ、始めていただいてすらいませんでした。
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