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貸出奴隷 裕美子
第4章 お屋敷の家畜奴隷

「絵里」

「はい、達也様」

「裕美子にドナンを200だ」

「え・・・は、はぃ。わかりました」

絵里様は少し驚いたご様子でした。「ドナン」というのは何なのでしょう。裕美子は初めて聞いた言葉でした。

「どうかしたか、絵里」

「いえ、少しびっくりしただけです。ドナンを、それも200とは」

「この奴隷はすぐに甘えが出るからな。そのくらいでちょうど良い」

「わかりました。裕美子さん、四つん這いよ。自分でアナルを開いて待ちなさい」

「はぃ、絵里様」

この姿勢を命じられるということは、お浣腸かしら。裕美子はそう思いながら、四つん這いでお尻を高くあげ、両手でお尻の穴を開く姿勢を取りました。
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