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貸出奴隷 裕美子
第4章 お屋敷の家畜奴隷

4回に分けて、ようやく200ccのお浣腸が終わったときには、裕美子の全身はしたたるほどの脂汗でびっしょりになっていました。もう何も出るものなどないのに腸内と肛門の排泄感はおさまらず、さらに何かを絞り出そうと痙攣を繰り返し、それがたまらない感覚となって、なおも裕美子を苦しめるのです。

「・・あ・・・あ・・え、絵里様・・ドナン液の厳しいお浣腸を・・ありがとうございました・・」

今いただいたお浣腸は200cc。1日のお務めの1000ccには、まだまだ足りません。残りの800ccも、もしやこのドナン浣腸ではと思うと、裕美子は気がおかしくなってしまいそうでした。

「ドナンは初めてだったようだな。感想を聞こうか」

それまでずっと黙って裕美子が絵里様にドナン浣腸をされる様子をご覧になっていた達也様からのお尋ねです。

「は、はぃ・・達也様・・ドナン液のお浣腸は・・お酢の入ったグリセリンのお浣腸よりも、とても・・とても辛いです・・裕美子のお尻の穴が・・まだ何かを排泄しようと・・・ヒクヒクしています・・」

「なるほどな。他には」

「・・はぃ・・達也様、絵里様・・裕美子に今まで知らなかった新しい経験をさせていただいて・・ありがとう・・ございました・・・心より・・心より感謝して・・おります・・」

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