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貸出奴隷 裕美子
第4章 お屋敷の家畜奴隷

「残りの800、またドナンにされたくなかったら、他の務めをきっちりやることだ。昨日までのような甘えたことではなくな」

昨日までのお務めは甘え・・・地下室での2日間は、やはり達也様にはご満足いただけていなかったことが、このときわかりました。

「あぁ・・達也様・・いつまでもいたらない奴隷のままで・・申し訳ありません・・どうか・・どうか裕美子を見捨てないでくださぃ・・ご満足いただける奴隷となれるよう・・お導きくださいませ・・

土下座の姿勢でお願いしました。

「さて次は何をしてやろうか。裕美子、望みはあるか。特別に聞いてやるぞ」

「あ、ありがとうございます・・では・・裕美子のオマンコとお尻の穴にバイブを・・いただけますでしょうか・・バイブをいただいたまま、ご奉仕を・・ご奉仕をさせていただきたいです・・」

「一番時間のかかるものから済ませようということだな。まあいいだろう。絵里、前も後ろもローターで良い。」

「はい、達也様。数は3つと2つでよろしいですか」

「ああ。前はクリップ、後ろはアナル栓で蓋だ」

3つと2つ・・・・ローターで良いといっても、前後に1つずつではなかったのです。こうして勝手に1つずつだと思ってしまうのが、達也様のおっしゃる「甘え」なのだと思いました。

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