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貸出奴隷 裕美子
第4章 お屋敷の家畜奴隷

絵里様がローターを裕美子のオマンコに3つ、お尻の穴に2つ挿入なさいました。絵里様のしなやかな長い指がローターを裕美子のずっと奥まで押しこみ、次には達也様が言われた「蓋」が裕美子に施されます。オマンコの蓋は、会社などで良く使われる事務用品のダブルクリップでした。裕美子の左右のラビアがひとまとめに絵里様の指でつままれ、そこに強力なクリップが縦に3つ、並んでかまされます。

「あぁっっ・・・」

鋭い痛みに声が漏れ、身体が動いてしまいます。

「動かない! 誰かに何かをしてもらっているときは、じっとしていなさい。奴隷の基本中の基本よ」

「・・は、はぃ・・・絵里様・・申し訳ありません・・」

「蓋」の装着が終わると、オマンコの中の3つのローターのスイッチがいれられました。ローターが唸るブーンという音に、ローター同士がぶつかり合うカチカチという音が混じります。1つの長いバイブが体内でくねくねと動くのとは、まったく違う刺激でした。

「あぁ・・・」

たまらない感覚にまた動いてしまった裕美子に、達也様の鞭が放たれます。女の子のみつあみの髪のように編み込まれた重量感のある一本鞭が、バシッと鈍い音を立てて裕美子の背中やお尻に何度も飛びました。

「裕美子! 動くなと言われたばかりだろう。甘えるなと言っているのがわからないのか」

「も・・申し訳ございません・・・お許しくださぃ・・達也様・・」

続いてお尻の穴にもアナル栓で「蓋」がされ、そちらの2つのローターも動き始めました。

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