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貸出奴隷 裕美子
第4章 お屋敷の家畜奴隷
「絵里様、失礼します」
大きく開かれた絵里様の両足の間に正座して、ご奉仕を始めました。縛られてはいませんので、両手も添えながら、絵里様の無毛の局部に口づけし、舌でお舐めします。
女性へのご奉仕はあまり経験がなく、裕美子の舌使いなど拙いに違いありませんが、それでもほどなく絵里様のそこから熱いものが湧き出るように分泌され、その量か増していきます。時おり「ん・・」と声も出していただけました。絵里様は、かなり感じやすいご体質のようでした。それも、達也様のご調教をお受けになられているからなのかもしれません。
「裕美子さん、もういいわ」
絵里様がそう言ってくださるまでの2時間ほどの間、裕美子は絵里様のラビア、クリトリスはもちろん、膣やアナルの中にも舌を差し込むようにして、一生懸命ご奉仕しました。
「絵里様、ご奉仕をさせていただき、ありがとうございました。あの・・」
「何かしら」
「・・ご満足は・・いただけたのでしょうか・・」
裕美子はそのことがとても心配でした。