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貸出奴隷 裕美子
第6章 美樹の調教
裕美子にさらにお浣腸をなさることはとうに決めていらっしゃるはずなのに、美樹様はそれを裕美子に自分からお願いさせるのです。それに、ご主人様からのファックスを早く読みたいのも、事実でした。
「あぁ・・・み、美樹様・・」
「なにかしら」
「お尻の穴の奥に入れていただいたカプセルを・・裕美子が排泄できるように・・どうか裕美子にお浣腸を・・お浣腸をしてくださぃ・・」
裕美子の排泄を見せるために美樹様がお呼びになった皆さまもまだそのままそこにいらっしゃいます。その中で、裕美子は土下座して美樹様にお浣腸をお願いしました。
「ふーん、どんな浣腸がいいのかしら」
イチジク浣腸や、普通のグリセリン液などでお許しくださる美樹様ではありません。裕美子を地獄の苦しみにのたうちまわらせるドナン液のお浣腸を、裕美子が自分からお願いすることを求めていらっしゃるのです。
「・・美樹様・・・カプセルを奥深くに入れていただきましたので・・・普通のお浣腸では、裕美子はきつんと排泄ができないかもしれません・・・ですから・・」
「ですから、なにかしらね」
「・・・ですから・・どうか裕美子に・・ドナン液を・・・ドナン液のお浣腸をくださぃ・・」