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貸出奴隷 裕美子
第6章 美樹の調教
「あら、裕美子はすっかりドナン浣腸が好きになったのねぇ」
「・・は・・はぃ、美樹様・・・裕美子は・・ドナン液のお浣腸が・・好きに・・なりました」
そう申し上げましたが、言葉とは逆に、裕美子の身体はドナン浣腸の恐ろしさに震えていました。
「いろんな奴隷を見てきたけど、自分からドナンを欲しがる牝は初めて見たわ。そんなに好きなんだったら、たっぷりしてあげなきゃね」
美樹様は声を上げて笑いながら、お浣腸の準備をなさいます。もちろん、浣腸液だけでなく、バルーンも用意されました。
「裕美子」
「はぃ・・美樹様」
「自分からねだったんだから、甘えは許さないわよ。わかっているわね」
「・・は・・はぃ・・」
「バルーンで蓋をして、ドナンを300。途中で気を失ったりしたら、始めからやり直させるから覚悟しなさい。もちろん、ちゃんとこなすまで、祐二さんのファックスは読めないわよ。いいわね、裕美子」
「・・・あぁ・・は・・はぃ・・わかりました、美樹様・・」
さきほど、10回にわけてようやく800ccをいただいたお浣腸を一度に300・・・でも、ご主人様からのファックスを読ませていただくには、美樹様の責めに耐えるしかないのです・・