この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貸出奴隷 裕美子
第6章 美樹の調教

「あら、裕美子はすっかりドナン浣腸が好きになったのねぇ」

「・・は・・はぃ、美樹様・・・裕美子は・・ドナン液のお浣腸が・・好きに・・なりました」

そう申し上げましたが、言葉とは逆に、裕美子の身体はドナン浣腸の恐ろしさに震えていました。

「いろんな奴隷を見てきたけど、自分からドナンを欲しがる牝は初めて見たわ。そんなに好きなんだったら、たっぷりしてあげなきゃね」

美樹様は声を上げて笑いながら、お浣腸の準備をなさいます。もちろん、浣腸液だけでなく、バルーンも用意されました。

「裕美子」

「はぃ・・美樹様」

「自分からねだったんだから、甘えは許さないわよ。わかっているわね」

「・・は・・はぃ・・」

「バルーンで蓋をして、ドナンを300。途中で気を失ったりしたら、始めからやり直させるから覚悟しなさい。もちろん、ちゃんとこなすまで、祐二さんのファックスは読めないわよ。いいわね、裕美子」

「・・・あぁ・・は・・はぃ・・わかりました、美樹様・・」

さきほど、10回にわけてようやく800ccをいただいたお浣腸を一度に300・・・でも、ご主人様からのファックスを読ませていただくには、美樹様の責めに耐えるしかないのです・・

/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ