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そそり勃たせる人妻
第1章 ゼンギは人混みの中から
そんなよそ見をしていたらら、!?、!?、!!!、!!!。
なんだか股間辺りをそよ風が通り抜けていった感触。
しかもそれがまたすぐに吹き返してきてソコを行ったり来たりとそよぐ。
この気持ち良さはなんだ?と自らの股間の前を見てみれば、なんと麻由美の細い手がサワサワとそこをひらめいているではないか。
それもなんとも絶妙なフェザー・タッチで。
なんという気持ちよさだろう。
快感に陶酔して思わず目蓋が閉じそうになる。
同じくしてパンツの中のモノまでまたまた頭をもたげそうになり、ハッとして腰を引くとすぐ真後ろにいた人にぶつかって、「すっ、すみません」とばつ悪くあやまるはめとなった。
そんな海老原の前方では麻由美が手を引っ込めてまた「クスッ」と笑った。
弄ばれて“ちきしょう”とは思ったが、そこを離れる気にはならなかった。
なんだか股間辺りをそよ風が通り抜けていった感触。
しかもそれがまたすぐに吹き返してきてソコを行ったり来たりとそよぐ。
この気持ち良さはなんだ?と自らの股間の前を見てみれば、なんと麻由美の細い手がサワサワとそこをひらめいているではないか。
それもなんとも絶妙なフェザー・タッチで。
なんという気持ちよさだろう。
快感に陶酔して思わず目蓋が閉じそうになる。
同じくしてパンツの中のモノまでまたまた頭をもたげそうになり、ハッとして腰を引くとすぐ真後ろにいた人にぶつかって、「すっ、すみません」とばつ悪くあやまるはめとなった。
そんな海老原の前方では麻由美が手を引っ込めてまた「クスッ」と笑った。
弄ばれて“ちきしょう”とは思ったが、そこを離れる気にはならなかった。