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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
「ちょっとやめてよぅ。これ以上触られるのは嫌よ、わたしだってぇ」
そうして二人は年季を重ねてきた女ならではの余裕の笑い声を上げる。
「どっちにしてももうちょっと海老原さんこっちに来てよ。本当に嫌われている気分なんだから」と座っている椅子ごと髙木に真横に寄せられた後で部長が戻ってきた。
その部長は海老原が髙木と並ぶように座っていることを見て満足そうな表情を浮かべ、それを見ていた麻由美と芳子は目配せをして“ほらね”とばかりにニヤリとしあう。
そのあとで「ねぇ、海老原さん、そっちのサラダとってぇ」と髙木が身体をこちらに寄せて言ってきた。
左腕にその髙木の胸が当たり、柔らかな感触にドキリとする。
すると斜向かいの部長の目線が前屈みになった髙木の胸元に行ったのが分かり、その後で海老原は本能的に髙木の背後にフッと目が行って大好きなパンチラを見やった。
そうして二人は年季を重ねてきた女ならではの余裕の笑い声を上げる。
「どっちにしてももうちょっと海老原さんこっちに来てよ。本当に嫌われている気分なんだから」と座っている椅子ごと髙木に真横に寄せられた後で部長が戻ってきた。
その部長は海老原が髙木と並ぶように座っていることを見て満足そうな表情を浮かべ、それを見ていた麻由美と芳子は目配せをして“ほらね”とばかりにニヤリとしあう。
そのあとで「ねぇ、海老原さん、そっちのサラダとってぇ」と髙木が身体をこちらに寄せて言ってきた。
左腕にその髙木の胸が当たり、柔らかな感触にドキリとする。
すると斜向かいの部長の目線が前屈みになった髙木の胸元に行ったのが分かり、その後で海老原は本能的に髙木の背後にフッと目が行って大好きなパンチラを見やった。