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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
「さっ、部長、またカンパイしましょう」麻由美も部長の方に身体を向かせて促すが、こちらみたいに胸を付けたりはしない。
「おう」と呼応する部長にまた4人でジョッキーを「カンパイ」と声を合わせて鳴らしあう。
それにしてもこの二人は自分よりも接待にこなれているなぁと海老原は内心で感心するばかりだ。
女二人の席上手につられて部長の酔いはどんどん進んでいき、部下である海老原もその付き合いで酒が進んでいった。
そんな部長が酔っ払ってもうグデングデンになった頃、麻由美が「もう部長、けっこう酔っちゃいました?」とそれまでの話を変えた。
「おう?少しな、すこし」とそのろれつがまわらなくなつているのがかなり酔ってきている証拠。
「大丈夫ですかぁ。」
「大丈夫」
「じゃあ大丈夫なうちに約束していた成功のご褒美上げますね。ちょっとむこう向いてください」
「おう」と呼応する部長にまた4人でジョッキーを「カンパイ」と声を合わせて鳴らしあう。
それにしてもこの二人は自分よりも接待にこなれているなぁと海老原は内心で感心するばかりだ。
女二人の席上手につられて部長の酔いはどんどん進んでいき、部下である海老原もその付き合いで酒が進んでいった。
そんな部長が酔っ払ってもうグデングデンになった頃、麻由美が「もう部長、けっこう酔っちゃいました?」とそれまでの話を変えた。
「おう?少しな、すこし」とそのろれつがまわらなくなつているのがかなり酔ってきている証拠。
「大丈夫ですかぁ。」
「大丈夫」
「じゃあ大丈夫なうちに約束していた成功のご褒美上げますね。ちょっとむこう向いてください」