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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
「ブッブブ~っ。わたしは人妻なんですから駄目に決まってるじゃないですか。部長だって奥さんいるでしょう。そんな二人のできるチュウはここまでです」
「そうなのか?中学生じゃないんだからな」
年がいもなく脹れっ面を作ってみせる部長に麻由美は手玉にとっているかのように余裕の微笑を返す。
「そんなにふてくされないでくださいよう。部長が会社の窮地を救ったのは分かってるんですから。だから恥ずかしいけど、もう一つご褒美を上げます」
そういうと麻由美はモゾモゾと身体、特に下半身を動かしだす。部長の目が必然とその下に向く。
海老原は麻由美が何をしているんだろうと不思議に思ったが、部長の目が段々皿のようになっていくのを見ていて“まさか”と何かがひらめいて胸騒ぎな気持ちになった。
やがて麻由美がグッと前かがみになり、そしてまたスッと姿勢を元に戻す。
「そうなのか?中学生じゃないんだからな」
年がいもなく脹れっ面を作ってみせる部長に麻由美は手玉にとっているかのように余裕の微笑を返す。
「そんなにふてくされないでくださいよう。部長が会社の窮地を救ったのは分かってるんですから。だから恥ずかしいけど、もう一つご褒美を上げます」
そういうと麻由美はモゾモゾと身体、特に下半身を動かしだす。部長の目が必然とその下に向く。
海老原は麻由美が何をしているんだろうと不思議に思ったが、部長の目が段々皿のようになっていくのを見ていて“まさか”と何かがひらめいて胸騒ぎな気持ちになった。
やがて麻由美がグッと前かがみになり、そしてまたスッと姿勢を元に戻す。