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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
そんな中、麻由美がチラリと女仲間に合図らしき視線を送ったようだ。
それからこちらに向かって少し上目使いな濃い眼差しを送ってきた。
海老原はそれを”どう?“とこちらを試しているように感じた。
「もう、二人にしておいたら妖しすぎるから、変わって、変わってぇ」
髙木がそう言って麻由美に席のチェンジを促して、二人が変わった。
麻由美が隣に来て海老原の心境はいっそう複雑になって腹立たしさが増した。
隣に髙木が行っても部長のご機嫌は変わらないどころか、ますます上機嫌になっていった。
麻由美にしていたと同じようにさっそくに背中に手を回している。
さながら熟年キャバクラのようだ。
それからこちらに向かって少し上目使いな濃い眼差しを送ってきた。
海老原はそれを”どう?“とこちらを試しているように感じた。
「もう、二人にしておいたら妖しすぎるから、変わって、変わってぇ」
髙木がそう言って麻由美に席のチェンジを促して、二人が変わった。
麻由美が隣に来て海老原の心境はいっそう複雑になって腹立たしさが増した。
隣に髙木が行っても部長のご機嫌は変わらないどころか、ますます上機嫌になっていった。
麻由美にしていたと同じようにさっそくに背中に手を回している。
さながら熟年キャバクラのようだ。