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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
「まぁなんだな、大人の女とはみんな勝負は黒なんだな」と意味深な表情を作りながら部長が言った。
その目は髙木の胸元に行っている。
髙木は「えっ、何がですか?」と言われていることの意味が分からない風にしながら部長の目線を追って自分の胸元を見て、そしてパッとそこを押さえた。
「いゃだあ、見てましたぁ」
「見えてたんだ」と部長。
それを聞いていた海老原は“わざと見せてたんだろう”と突っ込みを入れていて、“こんなんだったらあの女のことを無茶苦茶触っておけばよかった”と後悔した。
その目は髙木の胸元に行っている。
髙木は「えっ、何がですか?」と言われていることの意味が分からない風にしながら部長の目線を追って自分の胸元を見て、そしてパッとそこを押さえた。
「いゃだあ、見てましたぁ」
「見えてたんだ」と部長。
それを聞いていた海老原は“わざと見せてたんだろう”と突っ込みを入れていて、“こんなんだったらあの女のことを無茶苦茶触っておけばよかった”と後悔した。