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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
人感センサーで灯る明かりの下、互いにクツを脱ぐとまず麻由美がバッグを投げ捨てて待ちきれなかったとばかりに海老原の股間に手を当てながら前にしゃがみこもうとしたがそれを男はさせなかった。
脇を抱えて立ち上がらせると噛み付くような口付けを一瞬、それから乱暴に後ろを向かせると壁に手をつかせて尻を突き出させてからガバッとスカートを捲り上げた。
下着を着けていない形のいい生尻が露わになる。
「ヒャンッ!」
麻由美がそんな悲鳴を上げる間にすばやく自らのズボンと下着までも膝まで引きおろした海老原は猛った生イチモツを手にすると、一挙に尻のワレメへ突き入れて女唇の中に突っ込んだ。
「アッ」と苦痛の嗚咽が麻由美の口から漏れる。
花弁の中は既に潤っていたが、不意打ちだったせいかそれともまだ海老原級のサイズを受け入れるには潤いが足りなかったせいか麻由美は苦痛の表情を浮かべてうなじを青ざめさせ、鳥肌を立てた。
だがそれをもかまわずに海老原は荒々しく腰を打ちつけた。
脇を抱えて立ち上がらせると噛み付くような口付けを一瞬、それから乱暴に後ろを向かせると壁に手をつかせて尻を突き出させてからガバッとスカートを捲り上げた。
下着を着けていない形のいい生尻が露わになる。
「ヒャンッ!」
麻由美がそんな悲鳴を上げる間にすばやく自らのズボンと下着までも膝まで引きおろした海老原は猛った生イチモツを手にすると、一挙に尻のワレメへ突き入れて女唇の中に突っ込んだ。
「アッ」と苦痛の嗚咽が麻由美の口から漏れる。
花弁の中は既に潤っていたが、不意打ちだったせいかそれともまだ海老原級のサイズを受け入れるには潤いが足りなかったせいか麻由美は苦痛の表情を浮かべてうなじを青ざめさせ、鳥肌を立てた。
だがそれをもかまわずに海老原は荒々しく腰を打ちつけた。