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そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
俺はどうなんだろうと腕の匂いをかいでみるが、自分で自分の体臭はわからない。
布団の中で自分の体を触ってみるが、シャワーを浴びたようなサラサラ感は感じられないから、自分は浴びてないんだろうと結論する。
ところでその時に分かったことだが、自分は何も着ていないということだ。
まさかと下半身も触ってみたが、やはりパンツも穿いていなかった。
あれから俺はどうしたんだろうとコトの後のお掃除フェラから後を思いだそうとするがどうしても思い出せない。
まあもともとが覚えていないのだが・・・。
それにしても本当に今何時なんだろうと窓の方を見てみると、2枚の遮光カーテーンの合わせの隙間から光が漏れてきているのが見えてもう朝なんだとわかり、見なくても場所が分かる目覚まし時計を頭の上からとって見てみればその針は8時前だった。
布団の中で自分の体を触ってみるが、シャワーを浴びたようなサラサラ感は感じられないから、自分は浴びてないんだろうと結論する。
ところでその時に分かったことだが、自分は何も着ていないということだ。
まさかと下半身も触ってみたが、やはりパンツも穿いていなかった。
あれから俺はどうしたんだろうとコトの後のお掃除フェラから後を思いだそうとするがどうしても思い出せない。
まあもともとが覚えていないのだが・・・。
それにしても本当に今何時なんだろうと窓の方を見てみると、2枚の遮光カーテーンの合わせの隙間から光が漏れてきているのが見えてもう朝なんだとわかり、見なくても場所が分かる目覚まし時計を頭の上からとって見てみればその針は8時前だった。