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そそり勃たせる人妻
第1章 ゼンギは人混みの中から
だらだらと退屈な時間だけが過ぎて行く。
そこで海老原が暇つぶしに楽しんでいるのが、一緒に来ている麻由美の姿をコッソリと盗み見をすることだった。
実はかなり以前からずっと海老原は麻由美のことを女として意識していた。
もちろん社内ではそんなことをおくびにも出さいないのだが、独身男の夜のオカズとして妄想の中で麻由美を淫らに犯した事も何度もある。
しかし悲いかな、麻由美は人妻でしかも会社の中では海老原の上司である総務部長のお気に入りということで、ずっとそんな気持ちをひた隠しに隠してきていたのだ。
しかし、今日はその目の上のたんこぶ的な部長もいないことから麻由美を独占されることもなくて、心置きなくこの目でその熟れた女の身体を十分に楽しむことができていた。
そこで海老原が暇つぶしに楽しんでいるのが、一緒に来ている麻由美の姿をコッソリと盗み見をすることだった。
実はかなり以前からずっと海老原は麻由美のことを女として意識していた。
もちろん社内ではそんなことをおくびにも出さいないのだが、独身男の夜のオカズとして妄想の中で麻由美を淫らに犯した事も何度もある。
しかし悲いかな、麻由美は人妻でしかも会社の中では海老原の上司である総務部長のお気に入りということで、ずっとそんな気持ちをひた隠しに隠してきていたのだ。
しかし、今日はその目の上のたんこぶ的な部長もいないことから麻由美を独占されることもなくて、心置きなくこの目でその熟れた女の身体を十分に楽しむことができていた。