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そそり勃たせる人妻
第10章 ランチ・タイムで
麻由美が急いでランチパスタを食べ終えて、アフターのアイスレモンティーが運ばれてきてから芳子が静江に向かって「それで話しってなに?こんなお昼を奢ってもらっちゃって」ときりだした。
業務の都合で20分ほど遅れて合流した麻由美と違って、他の二人のドリンクのグラスはほとんど空になっている。
「私、この前の合コンに連れていってもらった高橋さんとお付きをしようと思って、その報告とお礼がお二人に言いたかったんです」
エ~ッ!?と顔を見合わせる熟女2人。
頭の中では聞きたいことがワンサカ溢れている。
それを実際に口に出したのは芳子だった。
「お付き合いするって、もう告白されたの?」
「はい、結婚を前提に付き合って欲しいって」
「あのボクもすること早いわね。それでもう?」
業務の都合で20分ほど遅れて合流した麻由美と違って、他の二人のドリンクのグラスはほとんど空になっている。
「私、この前の合コンに連れていってもらった高橋さんとお付きをしようと思って、その報告とお礼がお二人に言いたかったんです」
エ~ッ!?と顔を見合わせる熟女2人。
頭の中では聞きたいことがワンサカ溢れている。
それを実際に口に出したのは芳子だった。
「お付き合いするって、もう告白されたの?」
「はい、結婚を前提に付き合って欲しいって」
「あのボクもすること早いわね。それでもう?」