この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第1章 ゼンギは人混みの中から
ただその腹部の肉感をそのまま引き継いでいる尻は豊かなボリュームを醸し出しているのでまたすばらしい眺めだ。
ましてや今日はどうみてもわざとワンサイズ下の小さいのを選んでいるだろうとツッコミたくなるような、多分ローライズ?の真っ白なパンツルックスタイルで、お尻のところで生地がピーンと張って女性特有の官能的な丸みの曲線をより艶やかに描きだしている。
元々がオッパイ星人じゃなくてケツマニアな海老原はどうしてもそこを盗み見ないではいられない。
ましてや海老原はパンティ・フェチなのだ。
白い生地から透けて麻由美の下着が見えてるんじゃないかとの望みを持ちながらチラ見ながらのガン見を繰り返しているのだが、残念ながらその白いズボン生地は麻由美のパンティを透けさせてはいない。
ならばせめてパンティ・ラインでもと、デジカメのレンズが焦点を合わせるが如く黒目をキュッと縮めてそのあたりをフォーカスするのだが、またまた無念なことにそのPラインさえ白い生地には浮かんでいなかった。
ましてや今日はどうみてもわざとワンサイズ下の小さいのを選んでいるだろうとツッコミたくなるような、多分ローライズ?の真っ白なパンツルックスタイルで、お尻のところで生地がピーンと張って女性特有の官能的な丸みの曲線をより艶やかに描きだしている。
元々がオッパイ星人じゃなくてケツマニアな海老原はどうしてもそこを盗み見ないではいられない。
ましてや海老原はパンティ・フェチなのだ。
白い生地から透けて麻由美の下着が見えてるんじゃないかとの望みを持ちながらチラ見ながらのガン見を繰り返しているのだが、残念ながらその白いズボン生地は麻由美のパンティを透けさせてはいない。
ならばせめてパンティ・ラインでもと、デジカメのレンズが焦点を合わせるが如く黒目をキュッと縮めてそのあたりをフォーカスするのだが、またまた無念なことにそのPラインさえ白い生地には浮かんでいなかった。