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そそり勃たせる人妻
第1章 ゼンギは人混みの中から
しからばせめて腰チラでもとエロい欲求のレベルを下げるが、まったくもって残念ながらベージュのニットがズボンのベルトラインまでを覆い隠していて、それすら拝むことができなかった。
かくなるうえは、麻由美の形のいいヒップラインを遠巻きに眺めて後は想像力を掻き立てるしかなかった。
Pラインが出ていないということは、Tバックのパンティを穿いているということだろうかと想像した。
色は?熟女だからやはり黒かなと。
でもそれは自称パンティフェチの王道を自負する海老原にとっては男心がグッと来る要素ではなかった。
なんと言ってもそそられる女のパンティはフルバックの白、それに限るとの拘りがある。
許せてパステル系の薄いピンクかブルーといったところか。
そんな拘りを持つ海老原は、麻由美の白いズボン姿の尻を見ながら自分の好みの色、形をその生地の下の生尻に当てはめていた。
かくなるうえは、麻由美の形のいいヒップラインを遠巻きに眺めて後は想像力を掻き立てるしかなかった。
Pラインが出ていないということは、Tバックのパンティを穿いているということだろうかと想像した。
色は?熟女だからやはり黒かなと。
でもそれは自称パンティフェチの王道を自負する海老原にとっては男心がグッと来る要素ではなかった。
なんと言ってもそそられる女のパンティはフルバックの白、それに限るとの拘りがある。
許せてパステル系の薄いピンクかブルーといったところか。
そんな拘りを持つ海老原は、麻由美の白いズボン姿の尻を見ながら自分の好みの色、形をその生地の下の生尻に当てはめていた。