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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
黒髪で、もちろん化粧などしていないが本当に麻由美によく似ていて、高校生のときの麻由美もきっとこうだったんだろうと容易に想像することができるほどだ。
不自由そうに乗り込んでくる娘に「大丈夫?」と母親らしく何度も声を掛ける麻由美は、「友美ちゃん、足がつらかったら椅子の上に横に伸ばしておいていいわよ」と気遣った。
「ちゃんと靴は脱いでね」
「ママは?」
「ママは前に座るからいいの」
娘はまた母親のことを無視してこちらにその表情で本当に座席の上に足をおいていいんですかと尋ねてくるので、「遠慮しなくていいよ。靴なんて脱がなくていいから」と言ってあげた。
「すみません、失礼します」とそれでも靴を脱ごうとする娘。
足の自由がうまく利かないので、ついついミニスカートなのに股が広がってしまい中が見えそうなり“まずい”ととっさに海老原は前に向き直ろうとしたが、首が振り向きなおるその前に娘の股の間の方が一瞬早く開いてしまい海老原の目はしっかりとソコを捉えた。
若々しく輝く内腿の素肌の間に縦に走る幅広の紺色の股底が見えた。
不自由そうに乗り込んでくる娘に「大丈夫?」と母親らしく何度も声を掛ける麻由美は、「友美ちゃん、足がつらかったら椅子の上に横に伸ばしておいていいわよ」と気遣った。
「ちゃんと靴は脱いでね」
「ママは?」
「ママは前に座るからいいの」
娘はまた母親のことを無視してこちらにその表情で本当に座席の上に足をおいていいんですかと尋ねてくるので、「遠慮しなくていいよ。靴なんて脱がなくていいから」と言ってあげた。
「すみません、失礼します」とそれでも靴を脱ごうとする娘。
足の自由がうまく利かないので、ついついミニスカートなのに股が広がってしまい中が見えそうなり“まずい”ととっさに海老原は前に向き直ろうとしたが、首が振り向きなおるその前に娘の股の間の方が一瞬早く開いてしまい海老原の目はしっかりとソコを捉えた。
若々しく輝く内腿の素肌の間に縦に走る幅広の紺色の股底が見えた。