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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
“パンツじゃない”前に向き直り澄ました顔を造るが、生パンじゃなかった悔しさと見てしまったとの罪悪感がない交ぜに混在した。
が、現役女子高校生のスカートの中が見れたと得した感じももちろんある。
それにしてもせっかく見えたのにパンティではなく短パンだったのはなんとも残念だ。
そんな思いをしているうちに「ありがとうございます」と言いながら麻由美が隣の助手席に座る。
家の住所を聞いてナビに打ち込み、そして車を発進させた。
道すがら、麻由美は根掘り葉掘りけがをした状況を娘に聞くのだが、娘は海老原に話す丁寧さとは打って変わって面倒げな口調でそれに答えていた。
が、現役女子高校生のスカートの中が見れたと得した感じももちろんある。
それにしてもせっかく見えたのにパンティではなく短パンだったのはなんとも残念だ。
そんな思いをしているうちに「ありがとうございます」と言いながら麻由美が隣の助手席に座る。
家の住所を聞いてナビに打ち込み、そして車を発進させた。
道すがら、麻由美は根掘り葉掘りけがをした状況を娘に聞くのだが、娘は海老原に話す丁寧さとは打って変わって面倒げな口調でそれに答えていた。