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ロリコンスケベ教師の運命
第2章 中1チビブタみゆき
職員室へ。
辞令発令。1年2組副担を命じらる!!!
《みゆきと運命の赤い糸でつながっているぞ?これはイケるかも!》

全校朝礼。1年2組の前に立つ。
背の一番低いみゆきが、一番前。みゆきの顔を見る。みゆき、顔を赤らめつつ、こちらをチラチラ見てくる。

担任教師と共に教室に入り、ホームルーム。様々な事務連絡。
手持ちぶさたな合間に、一番前の席のみゆきをチラチラと見る。みゆきも、こちらをチラチラと見る。

大掃除。みゆきは、教室担当。一緒に掃除。
「みゆきー。勉強不安だろー?相談に乗るよー。今日の午後、どうー?学校じゃバタバタしてるから、僕の自宅においでよー。学校のすぐ近くに一軒家を借りて一人暮らしをしてるんだー」
みゆきは、少し考えてる。やがて、
「いいよー。行くー。何時に行ったらいいのー?」
「1時半どうー?」
みゆきは、OKした。

《よーし!仕込み完了!》

午後1時半、みゆきが家に来た。この日は夏のように暑く、みゆきは、上はTシャツ、下は短パンで来た。
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