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ロリコンスケベ教師の運命
第2章 中1チビブタみゆき
わああーッ?
みゆき、Tシャツだから、胸の大きいの丸わかりだーっ!
わああー???揺れるー?揺れるー?揺れすぎだーっ!!!

「せんせー!ケンジせんせー!」
みゆきの声に、はっとする。完全に見惚れてた。

「せんせ、あたしの胸をさっきから見てるネ?」
「う、…うん。ゴメン」
「せんせって巨乳フェチ~?」
「う、…うん」

少し沈黙。
「せんせ~♡あたしの胸、見る~?」
「えっ!!!???」

驚いた。
みゆきにどういうふうにスケベ行為を仕掛けようかと思案しているときに、みゆきのほうから持ちかけてくるなんてーっ???

「いい…の?」
「いいよ~♡」

みゆきが、Tシャツの裾を自分の両手でつまみ、持ち上げた。
みゆきのぶよぶよの腹があらわに。
みゆきは、さらにめくり上げる。
すると、みゆきはブラジャーをしておらず、みゆきの何ともごっつく膨らんだまあるいお乳が目の前に、プルーンと飛び出してきた。

「ああー?みゆきーっ!おっきいおちちーっ!!!」
思わず、叫ぶ。
みゆきが、顔真っ赤。

みゆきのデカ乳のレベルに顔を持っていき、間近にジロジロと見た。
「ああー!!!ああー!!!みゆきー!???あー!!!ああー!!!」
と嘆息して見ていると、みゆきがなんてこった!?自分の両方の二の腕で脇をキュッと締めた!?
お乳が前に押し出され、よりデカく見えた。

《みゆきが乳をデカく見えるように見せている!?僕をスケベに誘ってるのか!?》
驚いて、みゆきのオカッパ髪型のおとなしそうな顔を眺めた。

興奮した。そして言ってしまった。
「みゆきーっ!みゆきのおっきいおちちに触ってみたいーっ!」

沈黙。気まずい。

みゆきの返事は…
「せんせ~♡いいよ~♡あたしのおちちに触って~♡」
だった???

わああああーッ???

さて、みゆきのお乳に触ろうとすると、みゆきが
「せんせ~♡ちょっと待って~♡」
と、首の辺りまでめくり上げていたTシャツをヨイショと完全に脱いで、上半身裸デカ乳短パン姿になってしまった???

おおおおおーッ???

《僕も上半身裸になりたいー!!》
とうめく。
するとみゆきが
「せんせ~♡せんせも上半身裸になって~♡あたしだけ上半身裸なんて恥ずかしいから~♡」
と!?
明らかに、みゆきがスケベを誘っている!?

セックスへの強い予感に震えながら、僕は上半身裸になった。
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